ご予約

事前にお電話またはネットで予約時間をおとり下さい。
来院の際は、保険証と診察券をお持ち下さい。

受付

保険証と診察券をお持ち下さい。
問診表に記入して頂きます。

カウンセリング

カウンセリングルームで、
患者さまの状態や症状についてお話を聞かせて頂きます。

検査

口腔内診査、歯周基本検査、
X線診査（必要に応じて）などから、
口腔内の状況を確認します。

レントゲン撮影

見ただけではわかりにくい虫歯や親知らずの位置、
歯を支えている骨の状態などを確認します。

口腔内写真

歯ぐきの色や状態、歯並びなどをご覧頂きながら、
お口の中の状態をご説明します。

歯周病、歯肉炎の検査

目盛りのついた器具を使って“歯周病ポケット”歯ぐきの深さ、出血、膿の有無を調べます。

※ 応急処置
“痛む”“しみる”など緊急でお困りの症状があれば、応急処置を行います。

コンサルテーション

診断を行い、口腔内の状況をご説明します。

治療計画、治療内容、治療期間、
治療費などについてお話し、
患者さまにご納得頂いてから治療を始めます。

リスク検査

二回目の来院時にリスク検査を行います。

口腔内の環境が清潔になった事が確認できたら、
虫歯治療や被せ物の治療を始めます。

歯科治療

虫歯や歯周病を治します。

事前にお伝えした治療計画をもとに、
患者さまの負担が少ないように、
治療を進めていきます。

いつでもわからない事は、ご遠慮なく、お尋ね下さい。

定期検診（約3～6ヶ月ごと）

虫歯や歯周病は、
初期段階では自覚症状がほとんどなく、
知らないうちに進行しているケースが多くみられます。

また、以前に何らかの治療を行った場合、
その経過をチェックすることにもなります。

小さな異常が大きな異常になってしまわないよう、
早期発見・早期治療に定期検診の受診をおすすめしています。

また、治療後のかぶせもの・入れ歯などの維持管理を行え、
長持ちにもつながります。

定期検診（約3～6ヶ月ごと）

中断をそのままにしていると大変なことになります。

中断時のトラブル例（根管治療）

神経を取ったまま放置すると、
歯の寿命が縮んでしまうことがあります。

中断時のトラブル例（型取り後）

被せ物の型採りをしたあとに中断すると、
型の作り直しになってしまうことがあります。

中断時のトラブル例(歯周病）

腫れた歯ぐきをそのまま放置すると、
以前よりももっと腫れてしまい歯周病が気づかないまま進行してしまいます。